ツール・ド・おきなわ2009。
市民130kmに初参戦です。
目標は完走です。
11/6(金)
bicirosaさんと現地入り。
辺戸岬手前まで北上して軽く足慣らし。
11/7(土)
前日。
オクマ->普久川->奥->オクマなコースの北側を自転車で試走。後半の奥->オクマでは本島サイクリングの方々とスライド。手を振ったり、声かけたりして応援。:)
さて、普久川の上りは序盤を上りきれば、700m〜800mな上り基調なアップダウンがセットで4セットある感じの上りでした。ずっと上りが続くよりはワタクシに向いている感じです。
この日は奥までの北上が向かい風です。風力発電の風車もあるので、おそらく恒常的に向かい風でしょう。
奥のスプリントポイント後の上りは斜度もあり、ギヤの選択に注意が必要な印象でした。
北端の辺戸岬まで微妙に上っていて難儀です。岬後は平坦+追い風で集団ローテであれば休めそうです。
その後、普久川->高江->東->源河への上り->名護のレース後半強部分を車で試走。bicirosaさんのワンポイント講座付きです。ありがとうございます。
普久川->高江の上りはタフです。完走への戦略も立てられないほどタフです。完走できるイメージが薄れてきました。
東村の海岸線はこれまた集団だと割と楽に行けそうです。ちょっと気がほぐれます。
この後、大きな上りは源河への上りですが、その前に階段状の上り坂、三段坂があります。入り口が三浦半島の松輪の上り(横須賀から)にそっくりです。急激な斜面変化があるのでギヤの選択が肝になりそうです。
最後の源河への上りは3kmほどですが、最後にきての長目の上りなのできつそうです。
源河から名護は平坦です。
んー、完走のイメージがわかない。。。
コースはこちら。
11/8(日)
当日。
4:30起床。まだ暗い中、散歩をして体を起こします。
オクマからゴールの名護まで手荷物(輪行バッグ)を運んでもらうのですが、その時間の見積もりを過ってちょっと慌てます。
手荷物を預けてからは、割と時間があったので、今回、出稽古では大変お世話になったニコタマサイクルのAKRさん、Nさん、ユキリンのピートさんと談笑してリラックスです。
スタート地点に到着後、諸々お知り合いとご挨拶。はるはるさんと軽く足慣らしアップ。
アップ後も皆さんと談笑。さほど、緊張がありません。
ヘリコプターのパラパラ音と共に国際200kmの逃げ集団が通過して行きます。
そろそろ、スタート召集。
市民200kmも通過。
・・・いよいよスタート。
【国頭スタート->普久川->奥->辺戸岬】
普久川の上りまで集団50〜60番手で進みます。心拍も走行トラブルもなく良いすべりだしです。
普久川の上りに入り500mで早目にインナーに落とします。と、同時にチェーンも落とします。
FDで戻そうと試みますが戻らず、手を上げてコース左側にストップ。自転車を降りてチェーンを掛け直します。
懸念してたし、注意してインナーに落としたつもりだったので泣きそうです。
冷静なつもりでしたが、行動が慌てて中々、リングにチェーンが乗りません。
復帰後はすっかり集団もいなくなり、審判車が直ぐ後ろ。足の合う方もおらず、一人で上って行きます。
序盤の上りを上りきったところでKMcycleのIさんと合流。ペースを合わせながら上ります。助かりました。
1回目は無理しないで上るつもりでしたが、とにかく大きな集団に入りたいので上って行きます。足、使ってしまいました。
給水所の手前である程度大きな集団に入り込みますが、この給水所は勾配の途中にあり、その後も上るので、水を取りながら、摂りながらの処置に手間取って、追いつきかけた集団から離されます。
ここから、下りですが、一人旅になります。若干、思案しながら走っていると後ろからInner-lowの方と後もう一方が「一緒に行きましょう!」と拾ってくれました。
ここから、途中の人を連結しつつ、前方の小集団に追いつきます。『助かった。』
この小集団で奥のスプリントポイントをパスします。足きりまで20分のマージン。海岸線で挽回したい。
奥の上りに入ると集団も徐々に小さくなります。この後、海岸線のソロは頂けないので何とか声をかけつつ行きます。ラバネロの素敵なひげの方が良いペースメイクをしてくれました。所々、前へ出て恩返しです。
でも、下りでは結局ソロに。。。85kmのスタート待の方たちを横に見ながら進みます。
【宜名真トンネル】
宜名真トンネルの先で集団が止まっています。
『あれま、どういたしまた?』
なんらかの理由で一時中断のご様子。しばらく待って再スタートだそうです。(どうやら、逃げの決まった国際200kmのペースが遅く、市民200kmが追いついてしまったので市民200kmと130kmがこの地点でストップになった様です)
おそらく関門の足きり時間は変わらないので、完走が目標のワタクシには頂けない事態です。と思いつつも大集団で普久川の上りをまた経験できる恩恵もあります。いたしかゆし。。。
この地点は以前の80kmスタート地点の様で、結局、再スタートになり80kmのレースになってしまいました。
【再スタート->普久川】
スタート後、海岸線の平坦区間を行きます。例のウテンダトンネルもクリア。
途中、中央分離ににふにゃつくポールがあり、一瞬危なかったですが、何とかクリア。
今度は右に左に曲がって、2回目の普久川です。チェーンを落とすこともなく、上っていきますが、ジリジリと遅れて集団の後方に。
落ちそうになると、ペースが合いそうな方を目標に踏ん張ります。2回目はちょっと無理しないと。。。
【普久川ダム->高江】
一度、下って上り返し。車からイメージが出来なかった高江の上りです。足の合いそうなSTRIVESの方、群馬の100kmもご一緒したチバポンのHさん、東京理科大の方々(お尻のキャプションに癒されましたよ)、clubGiroの方なんかとペースをつくりつつ上ります。
途中でソロの方を加えて行き、高江の関門に着く頃には20人ほどの小集団に。みんなで何となくそーっと通過。一時中断の影響で足切り時間が不明だったので、みんな、一斉に歓声を上げます。「このままみんなで名護まで行こう!」誰かが叫びます。あぁ、一体感。
【東村の海岸線->三段坂->源河への上り】
豪快に下って、東村の海岸線に出ます。高江の上り手前でエネルギー切れを感じたので補給。皆さんも補給にいそしんでいます。
補給に気を取られて、中ギレ気味な方のお尻を押しつつ、何とか集団をキープ。休めるのここだけだから。
気持ちいい、集団走行の平坦を終えて三段坂へ。この入り口は斜度がきつめです。入って程なくして周りで3人が同時に攣っています。行き場を失いそうになりました。車で試走した時はギヤが肝だと思いましたが、筋肉のギヤも変えないとですね。
集団の先頭に出てペースをつくります。でも、上りは遅いので他の方に任せて、下りで踏みます。
源河への上りに入る頃には3人しか残っておらず、マイペースで上ります。
途中、一桁台の速度になりつつ、最後のピーク手前でペースアップ。そのまま下り、7、8人で最後の関門を通過。完走できそう。
【源河->名護ゴール】
残りは殆ど平坦なので、一緒に下ってきた7、8人に「一緒にゴールまで行きましょう!」とローテーションを促して進みます。
40kmほどで回しますが、人数が段々と減って行き、陸橋の上りでImai-Sprockets方、多分、高江の上りからずっと一緒だったclubGiro方と3人に。
そして、最後の丘ではとうとう2人になってしまいました。
clubGiro方と最後の3kmを引き合いながら、ほぼ同時に争うことなく流してゴール。
・・・、
スゲー、
疲れた。
順位は集団から切れているので、当然わからず、結局17分遅れの118位。
***********
とにかく、完走できてよかったです。
エントリー前1、2ヶ月は正直エントリーを躊躇していました。
練習しても結果に結びつかず、あーでもない、こーでもないと考える日々。外的な他要素にも神経を使い、中々打ち込めませんでした。
でも、出ても事故さえなければ得るものしかないだろうとの思いでエントリーを決意。
エントリー後は、出稽古に赴き、なるべく新しい方と一緒に走る事に心がけて練習しました。
ご一緒して頂いた方たちへの恩返しが、勝手に”最低でも完走”だったのでそれが達成できたのは良かったです。
が、正直、レースはしていません。前で何が起こっているかを見れないのは不幸です。
少しでも前に行けるのびしろはまだまだあると思うので、レベルアップしていきます。
おきなわ、楽しいです。
公道で長距離で周回じゃないレースはここだけ。参加して本当に良かった。本当に楽しかった。
また、来年ですね。
11/6(金)
bicirosaさんと現地入り。
辺戸岬手前まで北上して軽く足慣らし。
11/7(土)
前日。
オクマ->普久川->奥->オクマなコースの北側を自転車で試走。後半の奥->オクマでは本島サイクリングの方々とスライド。手を振ったり、声かけたりして応援。:)
さて、普久川の上りは序盤を上りきれば、700m〜800mな上り基調なアップダウンがセットで4セットある感じの上りでした。ずっと上りが続くよりはワタクシに向いている感じです。
この日は奥までの北上が向かい風です。風力発電の風車もあるので、おそらく恒常的に向かい風でしょう。
奥のスプリントポイント後の上りは斜度もあり、ギヤの選択に注意が必要な印象でした。
北端の辺戸岬まで微妙に上っていて難儀です。岬後は平坦+追い風で集団ローテであれば休めそうです。
その後、普久川->高江->東->源河への上り->名護のレース後半強部分を車で試走。bicirosaさんのワンポイント講座付きです。ありがとうございます。
普久川->高江の上りはタフです。完走への戦略も立てられないほどタフです。完走できるイメージが薄れてきました。
東村の海岸線はこれまた集団だと割と楽に行けそうです。ちょっと気がほぐれます。
この後、大きな上りは源河への上りですが、その前に階段状の上り坂、三段坂があります。入り口が三浦半島の松輪の上り(横須賀から)にそっくりです。急激な斜面変化があるのでギヤの選択が肝になりそうです。
最後の源河への上りは3kmほどですが、最後にきての長目の上りなのできつそうです。
源河から名護は平坦です。
んー、完走のイメージがわかない。。。
コースはこちら。
11/8(日)
当日。
4:30起床。まだ暗い中、散歩をして体を起こします。
オクマからゴールの名護まで手荷物(輪行バッグ)を運んでもらうのですが、その時間の見積もりを過ってちょっと慌てます。
手荷物を預けてからは、割と時間があったので、今回、出稽古では大変お世話になったニコタマサイクルのAKRさん、Nさん、ユキリンのピートさんと談笑してリラックスです。
スタート地点に到着後、諸々お知り合いとご挨拶。はるはるさんと軽く足慣らしアップ。
アップ後も皆さんと談笑。さほど、緊張がありません。
ヘリコプターのパラパラ音と共に国際200kmの逃げ集団が通過して行きます。
そろそろ、スタート召集。
市民200kmも通過。
・・・いよいよスタート。
【国頭スタート->普久川->奥->辺戸岬】
普久川の上りまで集団50〜60番手で進みます。心拍も走行トラブルもなく良いすべりだしです。
普久川の上りに入り500mで早目にインナーに落とします。と、同時にチェーンも落とします。
FDで戻そうと試みますが戻らず、手を上げてコース左側にストップ。自転車を降りてチェーンを掛け直します。
懸念してたし、注意してインナーに落としたつもりだったので泣きそうです。
冷静なつもりでしたが、行動が慌てて中々、リングにチェーンが乗りません。
復帰後はすっかり集団もいなくなり、審判車が直ぐ後ろ。足の合う方もおらず、一人で上って行きます。
序盤の上りを上りきったところでKMcycleのIさんと合流。ペースを合わせながら上ります。助かりました。
1回目は無理しないで上るつもりでしたが、とにかく大きな集団に入りたいので上って行きます。足、使ってしまいました。
給水所の手前である程度大きな集団に入り込みますが、この給水所は勾配の途中にあり、その後も上るので、水を取りながら、摂りながらの処置に手間取って、追いつきかけた集団から離されます。
ここから、下りですが、一人旅になります。若干、思案しながら走っていると後ろからInner-lowの方と後もう一方が「一緒に行きましょう!」と拾ってくれました。
ここから、途中の人を連結しつつ、前方の小集団に追いつきます。『助かった。』
この小集団で奥のスプリントポイントをパスします。足きりまで20分のマージン。海岸線で挽回したい。
奥の上りに入ると集団も徐々に小さくなります。この後、海岸線のソロは頂けないので何とか声をかけつつ行きます。ラバネロの素敵なひげの方が良いペースメイクをしてくれました。所々、前へ出て恩返しです。
でも、下りでは結局ソロに。。。85kmのスタート待の方たちを横に見ながら進みます。
【宜名真トンネル】
宜名真トンネルの先で集団が止まっています。
『あれま、どういたしまた?』
なんらかの理由で一時中断のご様子。しばらく待って再スタートだそうです。(どうやら、逃げの決まった国際200kmのペースが遅く、市民200kmが追いついてしまったので市民200kmと130kmがこの地点でストップになった様です)
おそらく関門の足きり時間は変わらないので、完走が目標のワタクシには頂けない事態です。と思いつつも大集団で普久川の上りをまた経験できる恩恵もあります。いたしかゆし。。。
この地点は以前の80kmスタート地点の様で、結局、再スタートになり80kmのレースになってしまいました。
【再スタート->普久川】
スタート後、海岸線の平坦区間を行きます。例のウテンダトンネルもクリア。
途中、中央分離ににふにゃつくポールがあり、一瞬危なかったですが、何とかクリア。
今度は右に左に曲がって、2回目の普久川です。チェーンを落とすこともなく、上っていきますが、ジリジリと遅れて集団の後方に。
落ちそうになると、ペースが合いそうな方を目標に踏ん張ります。2回目はちょっと無理しないと。。。
【普久川ダム->高江】
一度、下って上り返し。車からイメージが出来なかった高江の上りです。足の合いそうなSTRIVESの方、群馬の100kmもご一緒したチバポンのHさん、東京理科大の方々(お尻のキャプションに癒されましたよ)、clubGiroの方なんかとペースをつくりつつ上ります。
途中でソロの方を加えて行き、高江の関門に着く頃には20人ほどの小集団に。みんなで何となくそーっと通過。一時中断の影響で足切り時間が不明だったので、みんな、一斉に歓声を上げます。「このままみんなで名護まで行こう!」誰かが叫びます。あぁ、一体感。
【東村の海岸線->三段坂->源河への上り】
豪快に下って、東村の海岸線に出ます。高江の上り手前でエネルギー切れを感じたので補給。皆さんも補給にいそしんでいます。
補給に気を取られて、中ギレ気味な方のお尻を押しつつ、何とか集団をキープ。休めるのここだけだから。
気持ちいい、集団走行の平坦を終えて三段坂へ。この入り口は斜度がきつめです。入って程なくして周りで3人が同時に攣っています。行き場を失いそうになりました。車で試走した時はギヤが肝だと思いましたが、筋肉のギヤも変えないとですね。
集団の先頭に出てペースをつくります。でも、上りは遅いので他の方に任せて、下りで踏みます。
源河への上りに入る頃には3人しか残っておらず、マイペースで上ります。
途中、一桁台の速度になりつつ、最後のピーク手前でペースアップ。そのまま下り、7、8人で最後の関門を通過。完走できそう。
【源河->名護ゴール】
残りは殆ど平坦なので、一緒に下ってきた7、8人に「一緒にゴールまで行きましょう!」とローテーションを促して進みます。
40kmほどで回しますが、人数が段々と減って行き、陸橋の上りでImai-Sprockets方、多分、高江の上りからずっと一緒だったclubGiro方と3人に。
そして、最後の丘ではとうとう2人になってしまいました。
clubGiro方と最後の3kmを引き合いながら、ほぼ同時に争うことなく流してゴール。
・・・、
スゲー、
疲れた。
順位は集団から切れているので、当然わからず、結局17分遅れの118位。
***********
とにかく、完走できてよかったです。
エントリー前1、2ヶ月は正直エントリーを躊躇していました。
練習しても結果に結びつかず、あーでもない、こーでもないと考える日々。外的な他要素にも神経を使い、中々打ち込めませんでした。
でも、出ても事故さえなければ得るものしかないだろうとの思いでエントリーを決意。
エントリー後は、出稽古に赴き、なるべく新しい方と一緒に走る事に心がけて練習しました。
ご一緒して頂いた方たちへの恩返しが、勝手に”最低でも完走”だったのでそれが達成できたのは良かったです。
が、正直、レースはしていません。前で何が起こっているかを見れないのは不幸です。
少しでも前に行けるのびしろはまだまだあると思うので、レベルアップしていきます。
おきなわ、楽しいです。
公道で長距離で周回じゃないレースはここだけ。参加して本当に良かった。本当に楽しかった。
また、来年ですね。




tictac(11/19)
TOM(11/19)
tictac(11/17)
らんた(11/16)
tictac(11/16)
きーじぇい(11/15)
tictac(11/13)
bicirosa(11/12)
bicirosa(11/12)
tictac(11/12)