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勝手にツール・ド・東北 stage1 下北半島 大間でまぐろ編。

本州最北端へ。

大間崎。

下北駅->
自転車で移動開始です。
自転車の組み立てをしますが、初輪行は手痛い試練をくれました。
外したRDがスポークに絡まってます。w
絡まるディレイラー。

チェーンも絡まって組んず解れつです。
ここまでは笑って過ごせましたが、次の瞬間、体がカーっと熱くなります。

ホイールのエアロスポークがシートチューブを攻撃して若干、塗装が剥げています。(><;)
ショックで写真を撮る気力もありません。
『輪行とは恐ろしいものぞよ。』

塗装の剥がれは見なかった事にしていよいよスタートです。
予定では通らないルートだった恐山にsaganoさんの提案で行ってみる事にします。

K117->
saganoさんのFDが調子悪いです。どうやら輪行で何かが狂った様です。
『輪行とは恐ろしいものぞよ。』

この先、コンビニがあるか不安です。事前のsaganoさんの調査だと、青森には7-11がないそうです。
とりあえず見つけたローソンに飛び込みます。
補給中、子供達が物珍しいのか「ジー。」っと、見つめています。「にこっ。」っとスマイルを返して恐がらせない様にします。(^o^)

K4->
恐山に誘う看板が現れました。
まだ、恐くないもん。

まだ、恐くありません。

暫く行くとまた看板です。
ま、まだ、恐くないもん。

ま、まだ恐くありません。

途中、道路の脇には「何丁」と書かれた道標があります。恐らく、恐山までの距離だと思われますが、「丁」の距離単位が解らないので、ただ不気味なだけです。
ほっておくと、お地蔵さんみたいのと抱き合わせで道標が出てきます。
道標脇の地蔵さん?

ちょっと、嫌な感じになってきました。

ちょっと開けて、恐山冷水なる水場が現れました。青森とはいえ暑いです。気持ち良さそうなのでお世話になります。
恐山冷水。

口にするととても冷たくて気持ちいいです。さっきのコンビニで仕入れた水はとっくに生温かくなっているのでしこたま詰め込みます。

暫く進むと、”これはくぐっていいのか?いけないのか?”な山門が出てきました。
だ、大丈夫か?くぐっても。

そっとくぐって進みます。

宇曽利山湖->
暫く行くと、下りが入り、強烈な硫黄の匂いと共に開けて湖が見えてきました。宇曽利山湖です。
宇曽利山湖。

湖の端には、三途の川が現れてきました。
三途の川。

悪い冗談です。
saganoさんも写真を撮ろうとしていますが、「えー、シャッターが下りないっ!」と恐いことを言っています。
段々と不気味になってきました。

湖から川に勢いよく水が吸い込まれていきます。しかも硫黄を含んでいるせいか若干エメラルドグリーンです。
水量がすごい。

いけません。硫黄の匂いと殺伐とした風景とこの川の勢いが不気味さを増大させています。

恐山霊場->
仕方がないので三途の川を渡り、霊場へ到着です。
像。

殺伐としています。
この像の裏手が賽の河原です。その方向は厳重に門で閉ざされています。そう簡単には入れない様です。
私の抱いていた恐山のイメージは、いたるところにいたこさんいてが「はい、今ならマリリン・モンローが下りてくるよ~。」とか客寄せをしていてもっと賑やかな画を想像していましたが、恐ろしく不気味です。

不気味なのでそそくさと後にします。

今更ながらに気付いたのですが、ここカルデラです。と言うことは外輪山をまた登ります。
裏から賽の河原が一望できそうなところに来ましたが、積極的に見ることはせずに先を急ぎます。

途中、鉄製のガードレールやグレーチングは硫黄のせいか、見事に錆びています。切羽詰ります。お願いです、もう、勘弁して下さい。((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

大畑->
下って、大畑の集落に到着です。ここからR279にマージします。
しかし、水が切れてきました。コンビニが無さそうなので不安になります。

海岸線なので適度なアップダウンをこなすと海が見えてきました。
津軽海峡。

津軽海峡夏景色です。ここから暫く、”津軽海峡冬景色♪”が脳内リフレインします。”冬景色”は”夏景色”に変えています。w

そろそろ、本当に水が切れてやばくなってきました。津軽海峡沿いとはいえ、暑いです。

R279->コンビニたこしま->
救いの神です。吸い込まれる様に補給です。お店のおばちゃんが女神に見えました。
懐かしのマウンテンデューと共にパチリ。
コンビニたこしまとマウンテンデュー。

R279->
心配されていた向かい風は、心配通り強かったのでsaganoさんと先頭を譲り合いながら進みます。「どうぞ、どうぞ。」(笑)
この頃から尻が痛いです。そんなに距離を乗っていないので気になります。

大間崎->
一旦、国道を離れて大間崎に向かいます。途中、トンボの大群にぶつかり若干、パニります。丸い目のはずだったトンボは目を吊り上げて、特攻してきます。しかもでかい。w

ここまで来ると、脳内リフレインは”津軽海峡冬景色♪”から”北の漁場♪”に替わっています。

おー、やっと到着だぁー。
ずれてますけど、大間崎。

向かい風にやられて若干、手元が狂いましたが大間崎に到着です。\(^o^)/
随分と遠くに来た実感があります。ほとんど、他力本願ですけけど。w

沢山、フォトジェニックなあいつがあるので撮りまくります。
すぐそこは最北端。

すぐそこが最北端です。

あぶない。

saganoさん、お、落ちないで。www

仕方あるまい。

いた仕方ない像です。芸が細かく一本釣りの針が口に刺さっています。

と、言うことでやっとまともな飯にありつけます。まぐろ、まぐろ。

浜寿し->
大間、地形が複雑です。坂もあちこちにあるので方向感覚が鈍ります。ちょっと迷って、お店に電話をして到着です。

マグロづくしのマグロ丼を頂きます。
マグロ丼。

大とろ、中とろ、赤身がふんだんに乗っています。

大とろ。

大とろは口でとろけます。旬を外していますが美味しいです。旨~。

満腹になったところで今日の寝床に移動です。
自転車の準備をしながらお店の女将さんや女中さんとお話です。

将:「どこから来たの?」
私:「三沢まで飛行機で下北から。明日は青森です。」
将:「あらー、すごいわね。学生さん?」
私:『ん?いくらなんでも学生には見えんだろう。』「いえいえ、働いてますよ。」
中:「競輪選手?」
私:『オチですか?』「いえいえ、趣味ですよ。」

この後、複雑な大間の町から出る道を教えてもらって出発です。ご馳走様でしたぁ。

R338->
風がやはり厳しいです。今日の寝床までは10km強なので踏ん張ります。

佐井。
予定よりちょっと早く着いたので港と酒屋の確認をして、旅館に到着です。
おつかれ!

風呂を頂いて、ビールを買い込み、今日の反省会。

明日は船で青森市まで渡って、八甲田山超え、できれば八幡平超え、さてさてどうなることやら。。。

走行ルート:
下北->恐山->大畑->大間->佐井

COMMENT

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恐山令水の効能は如何でしたでしょうか。。。
  • よっしー
  • URL
  • 2007.08.16(Thu)
  • Edit
★よっしーさん。
冷却効果はばっちりでしたよ。
若返りの方は不明です。むしろ山が恐くてちょと老けた様な老けてない様な。。。
お疲れ様でした.
津軽海峡冬景色,流れてましたか!私は恐山からの下りで海が見えた辺りから,tictacさんの後ろで熱唱してたんですが気づきました?(笑).
大間のマグロ,ほんとに旨かったですね~.トロの脂がたまりませんでした.


★saganoさん。
お疲れさまでした。
同じく、回ってましたよー。熱唱は気付きませんでした。
美味しかったですね。溶けましたね。

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